キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
DMarketがマーケットプレイスのアプリをリリース!
🎉It finally happened! Now, you can buy & sell skins on your mobile phone via #DMarket app! Anytime, anywhere! iOS & Android verison are available.
— DMarket #GDC2019 (@dmarket_com) 2019年3月14日
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BTCなどで、CS:GOとDota2のスキンが取引できます。
Steamゲーマーはチェックしておくことをオススメします!
DMarketについてはこちらの記事をどうぞ。
関連記事:DMarketのマーケットプレイスが進化!アプリウォレットもリリースされました。
DMarketアプリの使い方
こちらのアプリをダウンロードしてください。
- 右下の人のマークをタップ
- new accountをタップ
アカウントを持っていない人はここから作成してください。
- メールアドレス入力
- パスワード入力
- 再入力
パスワードは大文字入力と8文字以上で設定してください。
ログインできた人はスキンを物色しましょう。
CS:GOとDota2のスキンが対応しています。
アイテムを選んで「Buy」をタップしてください。
こんな感じにカートに入れることができます。
あとはウォレットに残高があれば購入することが可能です。
Depositから入金が可能です。
BTCやクレカ、Paypalで入金が可能になっています。
このアプリで起こした行動は、DMarketのHPマーケットプレイスの方でも反映されます。
あとはSteamのアカウントと連携したりしてスキンが使えるようになるはずです。
感覚的にアソビマーケットと似ている感じありますね。
ウォレットアプリもあります
ウォレットアプリも既にリリースしていて、BTCやETHをはじめDMarketのトークンが使えるようになっています。
詳しくはこちらの記事からどうぞ。
関連記事:DMarketのウォレットアプリの使い方を解説!思ったより進んでいてビックリしました!
日本人ユーザーには刺さらない
正直、日本人ユーザーにはあまり刺さらないサービスです。
ゲームタイトルが日本でプレイしている人少ないタイトルになっていますからね。
ですが、サービス開発している企業は参考になるかと思います。
なので、リサーチ目的でアプリを使ってみるといいでしょう。
ここから、日本人向けタイトルが入ってくるイメージもあまりわからないので...
僕個人はリサーチメインでDMarketを追いかけることになると思います。
もしかしたら...PUBGがタイトルに入って、日本人も使うアプリになるかも?くらいの可能性ですね。
最後に
DMarketのアプリリリースのお知らせでした。
気になる方はDMarketのHPものぞいてみてくださいね。
それでは、また。