キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
堀江貴文さんの「多動力」を読んでAIの話が出てきて、自分が欲しいAIってなんだろう?と考えてみるとAIの使い方って無限大なんだなと認識。
実現するかは別としてね。
自分を学習してくれるAI
多動力読んでbotの話が出て来たけど
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年6月3日
ブログとツイッターが連動したAIでブログで書いたことを学習してくれてツイッターで簡易的にまとめて発言していってくれるAIみたいなの出て来たら嬉しいな。facebookも同じように。
完全に自分の分身みたいな感じでどんどん発言してくれる的な。
多動力でAIがメルマガをやってくれたら...みたいな話が出てきました。
僕に置き換えるとブログと連動してAIが僕が書いていることを学習してくれてツイッターで発信していってくれるみたいなAIがいたら超便利だなーと想像しました。
もちろん、Facebookも同じように。Facebookはここ1年放置ぎみなのでAIが担当してくれたらかなり楽。
自分の思想や思考をそのまま学習してくれるAIってことですね。これができれば完全に自分の分身。定期botツイートのさらに進化したバージョンってイメージ。
こんな世界ももうすぐ実現するかもしれない。こんなサービスを作ってくれたら、有料でもすぐに使いますね。
発達障害者を相手にするときもAIを使いたい。
あと発達障害者の相方に言うことや注意することって同じこと言うのが欲しいから
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年6月3日
僕自身を学習したAIで対応してもらえるとかなり楽かも。
発達障害者である相方も「また同じこと聞いちゃってる...」って罪悪感も減る感じでいたらいいなって思う。
発達障害者の相方は応用がなかなか利かないので、本質的には同じことがらでも内容が少しだけ違うとテンパります。
こんな時に僕の思想や思考を学習してくれているAIがいたら超便利だなと思う。
仕事などの内容で本人が「あれ?この対応は...」ってなった時に僕を学習しているAIに聞いてもらうみたいな。
これができれば、発達障害者の相方も「また同じことを...」みたいな罪悪感ってすげー減るんじゃないかな?
罪悪感が減ることで、チャレンジや質問をしていくという積極性が生まれ質問力なども向上していくんじゃないかな。
同時に、定型発達者側も「あーもう、また同じ...めんどくせぇなコイツ...」ってなることも減り、カサンドラ症候群を避けるという可能性を秘めているんじゃないかな。
判断に困ったら代わりのAIに聞く。それでもわからなかったら本人に直接聞くみたいな工程。
これ、お互いwin-winになれるような感じがする。
もちろん、AIの学習がしっかりしていないと多くのすれ違いが起きそうですが(笑)
企業へのQ&Aもこれで対応。
どのサービスを使っていても質問ってユーザーである限り出てくる。
現状だと、企業のHPなどで『よくされる質問』という項目にまとめられていることが多い。
それでもわからなかったら、カスタマーサポートに電話をするというのが一般的な流れになっています。
これらもAIに全て任せることができますね。そうしたら、電話が繋がらないでイライラするということも解消!
こういったのが、実現したらマジで生産性上がりますね。
同時に電話対応系の仕事がごっそりなくなるという(笑)人員は1/10くらい削減できちゃうでしょうね。
自分のAIができたら有料でもやる。
月額5000円くらいでしたら、余裕で払いますね。有料でもβ版でもそく利用するなー。
あとはどんなことに使えるか?って内容が重要になってきますが、上記で書いたようなことを実行できるなら、すぐに試したいですね。
さまざまプロジェクトを持っている人だったら、2つ3つのAIを所有するということもしなきゃいけないみたいなことも起きそうですね。
このサービスを開発したらかなり儲かりそう。僕が思いつくくらいなので、もうアイディアを具現化するために開発している人いそうですね。
何か困っていたら、僕ができることなら協力したいな。こんなサービス最高ですからね。
AIで遊ぶ人も出てきそう。
自分とは違う思想を学習させて、理想の人物像を作るみたいに遊ぶ人も出てきそうです。
一番、想像しやすいところで言うと自分の理想の恋人のように学習させるみたいなことをしても楽しいかも(笑)
理想の恋人がAIで具体化されれば、こんな女性を募集中!みたいなマッチングも簡単になりそうですね。
AIの導入で理想のパートナーを見つけることが容易になりそうだ。面白そう。
最後に
AIの知識は全くない僕ですが、想像力を膨らませれば100種くらいのサービスは余裕で思いつきそうです。
その中のひとつって感じですかね。理想の未来のように見えますが、近い将来こういったサービスは当たり前になるでしょう。
楽しみにしています。
それでは、また。