キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
Crypto Conjureの開発状況が少しツイートで出てきていたのでまとめておきます。
Crypto Conjureに関して
基本的なことはこちらの記事に書いてありますので、合わせてどうぞ。
関連記事:Cryptic Conjureとは?とりあえず、完全ブロックチェーン化はしないってさ。好印象です。
demo版がリリースされていて(winのみ)サクッと触ることはできるみたいです。
僕はmacユーザーなので、触ってませんが...
興味がある方はHPまで
ダンジョン選びのUI
In an RPG, the UI can be just as important as the gameplay itself! Take a look at the Dungeon Selection menu!#indiedev #indiegame #indiegamedev #pcgaming #unrealengine #dApps #eth #blockchain #rpg pic.twitter.com/sm29Bx8Fq4
— Cryptic Conjure (@CrypticConjure) 2019年4月4日
ダンジョン選びのUIが公開されました。
ユーザーの使い心地を優先したUIになっていそうです。このレベルでブロックチェーンゲームが遊べるようになっていったら、ユーザーとしては嬉しいですね。
バトルシーン
As the capital city of Rathe nears completion, a few monsters snuck in past the guards! Check out the latest as we continue to improve & iterate on @CrypticConjure! 🔮 Want to explore Rathe?#indiedev #indiegame #indiegamedev #pcgaming #unrealengine #dApps #eth #blockchain #rpg pic.twitter.com/g7Q5JFdiCB
— Cryptic Conjure (@CrypticConjure) 2019年3月29日
こちらはバトルシーン。
剣での攻撃や魔法での攻撃がありますね。どっからどう見ても普通のゲームという感じ。
これをプレイすることで、資産形成ができる可能性があると考えるとワクワクします。
2019年から2020年には、このレベルのブロックチェーンゲームが出てくるかもしれませんね。
もちろんNFTやFT使用予定
アイテムや呪文はNFTとFTとして扱われる予定です。
もともと、全てオンチェーンでやる予定でないこのゲーム。
おそらく外部マーケットを利用してアイテムなどを流通できるようにする感じになるでしょう。
アクションRPGっぽいんで、もしかしたら廃人になってしまうプレイヤーも出てくるかもしれません(笑)
スマホアプリでのリリースもできたら、廃人ユーザー続出でしょうね。
ブロックチェーンはETHのブロックチェーンを使用予定なので、既存のブロックチェーンゲーマーも慣れているので、流通性は期待できそうです。
アイテム販売しています
こちらのゲーム内で権限を持てるアバター?みたいなものは売り切れています。
通常アイテム的なものはまだ販売されています。
METAMASKでログインすると購入できるようになっていますので、余力がある方は検討してみては?
で、僕はアイテム購入の予定はまだないです。
- デモがwin対応のみ
- もしかしたら頓挫するかも
- 相場が読めない
この3点の理由で、アイテム購入は見送りになっています。
そのうち参加するかもしれませんが、今のところ購入予定はなし。
なので、購入する方は余剰資金の余剰資金で購入することをオススメします。
最後に
Crypto Conjureの進捗度でした。
2018年に発表されたLucid Sightのゲーム。これからどうなっていくのか楽しみですね。
Lucid Sightのゲームはこんなものもあります。
関連記事:Animoca BrandsがLucid Sightと提携関係を結んだと発表!MLB Championsをバックアップ
それでは、また。