キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
DMarketのウォレットアプリの使い方をまとめておきます。
DMarketを知らない方は、こちらの記事をどうぞ。
関連記事:DMarketとは?OPSkinsのライバルになりそうな予感!アイテム売買プラットフォーム
DMarket ウォレットアプリの使い方
「Create Wallet」をクリックしてください。
利用規約を読んで、同意してください。
パスワードを設定してください。
しっかりと控えてくださいね。
パスフレーズが出てきますので、必ず控えるようにしてください。
パスワード系の控え方は、こちらの記事に書いてあります。
関連記事:仮想通貨取引所の二段階認証バックアップ方法!絶対に取っておくことをオススメします。
こちらがパスフレーズです。
今回は、ブログ紹介のため黒塗りにしてあります。
指定された、パスフレーズを入力してください。(2回入力)
これでウォレット作成が完了です。
これらが対応している通貨です。
- DMC
- ETH
- DMT
- BTC
- ERC-20
DMTはDMCを購入するときに使用します。
DMCはDMarketでアイテム購入するときに使用できます。
ERC-20トークンはマニュアルとオート取得で追加できます。
もし、ERC-20トークンがウォレットに入っていれば、オートで取得して表示されるはずです。
各通貨をタップするとこちらの画面に移行します。
- 送る場合:Send
- 受け取る場合:Receive
Sendをタップすると送る画面に移行します。
宛先などを入力して送金してください。
こちらが受け取りの画面です。
コピーするかシェアするかで相手にアドレスを教えてください。
下部にある「Items」をタップするとアセット、トランザクションなどが確認できます。
「Receive」をタップすると、アイテムが受け取れるアドレスが表示されます。
「Manage」をタップするとウォレットの名前を変更できたり、バックアップフレーズの確認ができます。
何かあったときはこちらに行きましょう。
思ったより開発進んでいる
今までAndroidのウォレットしかリリースしていなかったので、使うことができませんでした。
関連記事:DMarketのマーケットプレイスが進化!アプリウォレットもリリースされました。
iOSを触ってみて、思ったより開発進んでいるなーって印象です。
- 対応通貨
- アイテム対応
- マーケットプレイスでの売買が進んでいる
このことから、ウォレットアプリがしっかりと機能しそうという感じです。
執筆時はCS:GO、Dota2、DHeroesしか対応していないので、まだまだ感ありますが...
ゲームタイトルが増えていったら、すごく重宝しそうなアプリになりそうな予感。
今後が楽しみですね!
最後に
DMarketのウォレットアプリの紹介でした。
マーケットプレイスでは、頭ひとつ抜けている感じありますので、PCゲームが好きな方は要チェックな案件です!
ウォレットアプリはこちらにまとめあります!
関連記事:【仮想通貨 dApps】おすすめスマホウォレットまとめ - ふつうってなに?
それでは、また。