キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
発達障害者(相方)の無駄な思考からのドボン引きが止まりませんねぇ。
そこでなぜ考えて、違うことしちゃうのかなぁ...ってのをなかなか変えれません。困ったもんです。
無駄に考え、ドボンを引く発達障害者。
発達障害者で自分で考えて動いた結果、いつもドボンを引いている人って多いのかな?
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
仕事でもなんでも、指示されたことに対して自分で『無駄に』考えてしまい本来のミッションをクリアできない。
指示している側は言うことを素直にそのまま実行してもらえればいいのに、どこかで変わる。ここに困る。
文字通り、そのまま行動してくれれば問題ないに自分で考えて結果的外れな行動にいく。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
指示すらなく許可もとらずに自分で考えて行動していってくれる人間が一番好ましいが。
発達障害者(相方)の場合、自分で考えた行動が10割打者で的外れな結果を生み出している。
これは指示された内容に対しての理解力が足らないのか?と考え、徹底的に理解向上の方へ努力を振り向けたが、無理だったのでやめた。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
だから、言葉通り全てそのまま行動してもらう作戦に出ているけど、どうしても自分で思考し始める。
自分で考えたことなんか高が知れているという事実を彼はしらない
発達障害者だけでなく、だいたいの凡人は自分で考えたことなんか高が知れている可能性が高いです。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
僕なんかもそう。2割打者くらいで高が知れていない時があるので、毎回確認していっている。
だが、うちの相方は10割打者で高が知れている(笑)
これに早く気づいてほしい。
僕が発達障害(相方)に求めていることは。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
・指示に関しては自分で考えるのをやめる。
・自分の考えは高が知れているという事実を知る。
・無のところで自分で考える。
この3つ。
おそらく求めていることに「自分で考えない」「自分で考える」が混ざっているから、できないんだろう。
ただ、自分で考えるポイントと自分で考えないポイントは10割打者だと必ず入ってきてしまう。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
2割打者くらいなら、常に自分で考えるでいいのだが...
うーん、謎は深まる。
打率を上げていくことが正解か?打率をあげる方法論が対発達障害者で考えると今の僕には見つけられない。
良いのか悪いのかわからないけど。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
こんな迷走している状態もブログ記事にしています。PVあれば多少なりと金が入ってくるので、ブログ最強。
なんでもブログネタにしていきます。
ちなみに相方(発達障害者)に全てを一任した時期もありました。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
たったの3ヶ月で泣いて全てを放り出しました(笑)
それ以降は泣いていないので、成長したかな?
こんな小さいことで大人に泣かれると引きますw
当時はめちゃくちゃ引きました。夫婦なら愛は冷めるだろうw
という流れ。他の発達障害者さんも同じような経験あります?
改善できた人はいます?いたらヒント教えてください。
10割打者でドボンを引きがちなんですが、これってマジで凄いことで...
3択問題を全問ハズすという奇跡を出しているようなものです。
なぜなのか...ある意味奇跡的なんですけどね(笑)
焦らない人間なんていない。
ボヤいてたら、思考がひとつ進みました。ツイッターはいいですねぇ。
ボヤいてた一連の発達障害ネタですが。
— キヨスイ@仮想通貨トレード (@kiyosui_goraku) 2017年10月16日
彼が最終的に言うのは「焦ってしまっている」ということ。
そして、次に言う言葉が「次から焦らないようにする。」という言葉。
焦らないようにするのは、不可能ということに気づいてくれれば一歩前進しそうなんだけどな。
人間焦らないのは無理です。
彼がドボンを引いた時に毎回言う言葉が
「焦って思考をしてしまっていた。」
これなんですよ。
次に毎回言う言葉が
「次から焦らないようにする。」
なんですよ。
そもそも、この考え方が間違えていて、焦らないようにできる人間なんていないんですよね。いるかもしれないけど。
少なくとも、彼も僕も焦らないようにするというのは不可能。
極端な話、いきなり線路に突き落とされたら焦りますからね。
だから、予防策は「焦った自分に気づくようにする」が正解なんですよ。
その後に気づくためにはどうするか?気づいたらどうするか?
という作戦が初めて立てれます。
焦っている時に焦ってたなーって言っているのは、だいたい失敗して振り返りの思考の時です。
焦っても、その瞬間に「あ、僕いま焦っているな...」って気づければそこで対応することが可能です。
失敗するときってだいたい失敗する自分の立場、状況を理解していないから失敗するわけで。
気づいていたら、最悪でも失敗にはならないんですよね。
「焦らないようにする。」
この言葉、他にも当てはまるケースで同じようなことを数百回聞いてきた気がする。
おそらく、彼は失敗をしたときに2度と失敗をしないようにして、さらに100%の正解をゲットする作戦を取ろうとするから失敗するんでしょう。
これが全問不正解の正体かなと。
そもそも「焦らないようにする」
という作戦は僕からすると作戦でもなんでもなく、ただの無謀。ただの無茶。実現不可能なことに聞こえますがね。
おそらく、無駄な努力という言葉がピッタリ当てはまる行動かと。
早くこの事に気づいてくれないかな。
この事柄は、様々なことに当てはまっていくでしょう。早く、「焦らない人間はいない」という事実に気づいてほしいものですね。
予測ですが、「焦らない人間なんていないんだよ。」って言葉を投げかけても、彼は「わかっている」と言うでしょう。
が、わかっていない。「わかる」という言葉が言葉の意味を理解するになっていますからね。
早くこのポイントに気づいてくれたら楽なんだけどなー。
最後に
発達障害者で同じような人いたら、教えてくださいね。
コメントお待ちしております。
ボヤキもたまにはするもんだ。
それでは、また。