キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
DTubeを使ってみました!登録方法、使い方をまとめておきます!
DTubeとは?
▼基本情報
- STEEMブロックチェーンを活用
- 動画投稿サイト
- いいねをもらうとSTEEMもらえる
要するにブロックチェーンを使った、STEEM版Youtubeです!
Steemitは記事を書くことで仮想通貨をゲットできます。
DTubeは動画をアップすることで仮想通貨をゲットできるもの!
もちろん、Steemitのアカウントと紐付いているのでSteemit活動の延長線上で遊ぶことができます!
YoutubeやTiktokを始めた僕としては、面白そうなのでこちらにも顔を出して行こうかと!
関連記事:おじさんがTiktokで再生回数17000回超える方法!人気ゲームに頼りきれ!
DTubeの使い方
Steemitのアカウントを持っている方が話が早いので、まずアカウントを作成してください。
関連記事:Steemitの登録方法、使い方!
DTube登録方法
Steemitのアカウントを作成したら、こちらにアクセスしてください。
アクセスしたら、右上の「LOGIN」をクリックしてください。
こちらに移動します。
「LOGIN WITH STEEMCONNECT」をクリック!
「CONTINUE」をクリック!
自分のアカウントが表示されるはずなので、青枠をクリック!
これで登録(ログイン)完了しました!
Steemitのアカウントを持っていると、こんなに簡単にできます!
動画をアップロードする
右上にあるいかにもアップロードっぽいアイコンをクリック!
こちらの画面に移行します!
アップロードしたい動画をこちらにドロップしましょう!
アップロード中になります!
通常のアップロードより、若干時間がかかります。気長に待ってやってください。
動画をアップしたら、サムネイルをアップしましょう!
「UPLOAD SNAP」をクリックしてサムネイルにする画像を選択してください。
サムネイルもアップされるのに少し時間かかります。待ちましょう!
- タイトル
- 概要
- タグ(4つまで)
こちらを記入します。
タグは日本人であれば「Japanese」を入力しておくと良いですよ!
- Subtitles
- Advanced
この2つは、とりあえずシカトで大丈夫です!
このままアップロードすることができます。
こんな感じにアップロードされました!
見た目はYoutubeとあまり変わらないので、すぐに馴染めると思います。
右下にある「・・・」をクリックすると
- Resteem
- Copy link
- Copy Embed
- Add to watch later
これらができます。
Resteemはこちらで詳しく書いてありますので、合わせてどうぞ。
関連記事:SteemitのResteemとは?上手に使えば報酬アップを狙えるかも?
報酬に関して
執筆時で「Vote」16件頂いて、0.315ドル分の仮想通貨をゲットしています。
こんな感じで報酬は表示されますね。
ちなみにSteemitと同じようにキュレーション報酬もあるので、いいね押しても報酬をゲットすることができます。
Steemitにもフィードされる
もちろん、Steemitにもフィードされるのでこちらから「Vote」をもらえる可能性もあります。
この辺りのお話はSteemitの紹介動画で話をしているので、合わせてどうぞ!
マイチャンネル
右側の「My Channel」をクリックしてください。
自分のアカウント情報に移動できます。
- VIDEOS
- ACTIVITES
- ABOUT
この3つの項目があります。VIDEOSはアップした動画が表示されます。
ACTIVITESは、動画に対してのリアクションが表示されたりします!
右側のフィルターで表示を絞ることができます!
ABOUTは自分のアカウント情報が見れます。
Steemitのものが表示されます。
Hot Videos
人気の動画が並びます。
この辺もSteemitと同じ仕様になっているので、Steemit使っている人にはわかりやすいものになっています。
そのほかにも
- Trending Videos
- New Videos
などがありますので、触ってみてください!
使った感想!
基本的に不自由することは、特になし!
低い報酬ですが、すぐお金に結びつくのでモチベーションになりやすいプラットフォームになっているかと思います!
YoutubeやTiktokなどの動画プラットフォームを使っている人は、DTubeも視野に入れてみるといいですね!
もしかしたら、こっちではバズるかもしれない...?!
ただ、外国人ユーザー(英語圏)が圧倒的に多いので、この辺り考慮する必要もありそうです!
最後に
DTubeの紹介でした!
Youtubeと平行してチマチマ使って行ってみたいと思います!
それでは、また。
【DTube HP】