キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
時代遅れな自分です。ツイッターを最近使い始めて自分が圧倒的な時代遅れな人間だなと感じています。
そんな、僕と同じの時代遅れのあなた!よかったらこの記事をどうぞ。
ツイッターに触れることで感じる時代遅れ。
ツイートすると、どんだけ自分が遅れているか本当にわかる。
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年4月9日
いやー時代遅れ。60,70歳だったらいいんだけど、違うから頑張って巻いていきます。
時代に遅れないように気をつけます。
最近、ツイート量を増やしています。よって、他の人のツイートにも触れることが多くなってきているんですが。
そこで感じる圧倒的な自分の時代遅れ感!単純に比較をしているわけですが、自分が思いついたことや、ツイートしていることなんかは誰かしらもう、思いついているわけで。
それも、1年レベルで遅れている感じがあるんですよね。時代に置いていかれている感がツイッターだとヒシヒシと感じます。
発信することで気づける時代遅れ感。
ただ、時代遅れだから発信するのやめようかなって思ったんだけど。
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年4月9日
それで、発信してないとさらに遅れそうなんで、時代遅れの発信だろうが書いちゃいます。
距離がどんどん詰まりますように。
結果的に自分で感じているのは、時代遅れの発信をしているのでは?ということ。
今までの僕ですと時代遅れの発信ならしないでいっか!ってやめちゃうところなんですけど、発信しないと距離感もわからないし、さらに遅れる可能性があると気づく。
ですから、発信することで距離感をしっかりと感じ取って、発信内容を磨いていく感じですね。ブログなんてもまさにそう。
ブログは、ツイッターよりアクセスという数字でモロに出てわかりやすいんですが他の人の発信を感じ取ることができないのが弱点。
ブログとツイッターで遅れ感を取り戻せていきたいですね。まぁ、いけるでしょう。本読んで、ツイッターやってブログ書いてってやってれば感性は自ずと磨かれていくはず。
ちゃんと思考することが大前提ですが...
時代は飛び越えることもできる。
時代からの遅れって淘汰される文化もあるから、飛び越えることもできる。
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年4月9日
積み重ねがないと遅れ続ける分野もあるけど、ホイっと飛び越えられる分野もある。
時にはホイって飛び越えた方が固定されたものがなく、意外とホイって行けちゃったりする。
中国のビットコインなんかそんな感じに見える。
今までの価値観を破壊するものって数年に一度出てきますよね。iPhoneが出てきたときなんか正にそれ。
ガラケーなんかは一瞬で淘汰されましたねぇ。
時代に遅れないために積み重ねることも重要な分野もあるけど、積み重ねが一切いらない分野があるという事実がある。
これを忘れてはいけません。ですから、ホイっと乗り越えられちゃうことが起きるんですよ。
逆に積み重ねがないことで受け入れられる最先端もあるはず。この辺りにも敏感に乗り越えていくことが遅れを取り戻すキッカケになりそう。
時代遅れのあなた。発信量を増やしてみては?
発信することは、時代に触れていくということです。時代遅れと気づいている人は発信をすることから、始めてみては如何?
ツイッター、ブログ、インスタグラムなどは無料で始められます。使うのは時間。それも多くの時間を使うことをしないでいいのも特徴です。
要するに手軽に始められるんですよね。発信量を増やすことは誰でもできます。
量を増やすことで質が上がっていき、気づけば遅れてしまった自分を取り戻せる可能性もあるでしょう。
始めてみよう!発信!
関連記事:ブログを継続できない人へ。ブログは継続するだけで価値がある。
一番ヤバいのは気づいていない人。
この人が一番ヤバいです。僕なんかそうでした。一番ヤバい人でした。ひょんなことからブログを始めて、ツイッターに力を入れ始めて気づきましたから。
周りの人は、教えてくれる人はいません。時代遅れに気づいている人少ないですからね。だって、本人がそうなんでしょ?そしたら、周りも一緒だよ。
ここに気づくのは『運』がかなり影響してくると思います。ただ、自分ができることもある。
それは、行動回数を圧倒的に増やしてみること。いろいろな行動をすることで、見えることがあります。
気づいていない人は十中八九、行動回数が少ないはずです。
増やしましょう!行動回数。
最後に
ブログとツイッターがキッカケで気づいた『時代遅れ』でした。
時代遅れを感じている人は、まず発信から始めてみて下さい。リスクはほとんどありません。
気づいていない人は、行動回数を増やすところからですね。一年前の僕のように...
時代に追いつけるように頑張って発信していきます。
それでは、また。