キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
またやってしまった...
2ヶ月前の水道代を払い忘れていたようです...
水道代払い忘れ。
またやってしまった...
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年9月18日
1ヶ月飛ばして、水道代を払っていた様子。
2ヶ月前の用紙紛失疑惑...
さらに気づくのも遅すぎたという。
今日、水が止められる通知を見てしまった。
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年9月18日
が、電話したら支払い方法を教えてくれて電話くれたから止めないでおくよ!って言ってくれた。神か!
しかし...電話をして払う意思を伝えたら、止めないでくれるとのこと!
なんて素晴らしい神対応!!おかげで水がストップすることはなかったです。
ちゃんと歯も磨けました。
なので、「ヤベェ!払っていない!!」ってなったら、まず電話しましょう。これがベストな対処法です。
あとはどうにかなる。
用紙をなくしてしまった場合の支払い方法
ちなみに支払い方法は
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年9月18日
・支払い用紙を探す。
・郵便局で現金書留
・水道局に支払いに行く。
水道局に電話した際、この3種類の対処方法があると説明してもらいました。
ちなみに督促状も来ていたらしく、僕は2度支払い用紙をなくしているようです。
はい。全く記憶にございません。
電気が止まったときと同じような流れをまたやってしまった...
関連記事:コンビニ決済したはずの電気代が支払われていない...停電後の確認から対処まで。
ズボラすぎる自分にゲンナリ...(笑)
一人暮らし、8年くらいやってるんですけどね...
支払い方法は3種類なので、プランはこうなりました。
プランとしては...
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年9月18日
1、ポストをしっかりまず見る。
2、用紙があれば支払う。なければ郵便局へ。
3、郵便局で現金書留にトライ。初トライ。
4、わからなければ、バスに乗って水道局へ行く。
2で止まってくれることを祈る。
支払い用紙はなかったです!3秒くらい探したけど、なかった!
ポストには全くなかった!!
ちなみに支払い用紙の期限が切れていても支払うことは可能なので、見つけられた人はそのままコンビニで支払いましょう。
郵便局へGO!
現金書留で送るか、水道局に行くか。この2択になりました。
水道局までは、バスで15分程度。料金は往復420円くらいでした。
んー時間かかるから現金書留に決定!ということで、郵便局へGO!
人生初の現金書留です。今の時代、現金書留なんかしないよね(笑)
支払い忘れていた水道代は、3980円。
小銭なんかないので、4000円を投下!現金書留って金額と重さで送る値段が変わってくるから、下手に小銭を入れるよりいいか!ということで、4000円投下。
517円で送れました。これで完了。思ったより楽でした。
あとはしっかりと水道局に届くことを祈るのみ。
今どき支払い用紙って...(笑)
はい、そこのあなた!思いましたよね!
僕も思います。電気と水道で2度同じことをしている僕。いい加減、支払い用紙をやめたら?って話なんですよね。
ただ、あと数週間で実家に戻る予定なので今回はこのまま放置。
実家に住んだら支払う行動すらしなくなりますので。
数年、支払い用紙で生活していた僕...
完全に思考停止していました。サッサと引き落としかクレジット払いに変更しておけばよかった。
ただね。ビットコインで支払いできれば簡単送金!できるじゃん!とは思った。
こんなとき、本当に引き落としかクレジットにしておけば良かった...
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年9月18日
もう、引っ越すからこのまま行くけどね。
あとビットコインで支払えれば一瞬でことは済むのに...
未来に期待。
しかし、クレジットで払っていればその動作自体がいらないんですがね(笑)
引き落としにするにもクレジットにするにも色々なケースで、払えてなかったということもありますので。
ビットコインで最悪支払えるという、方法を光熱費支払いにも導入してほしいところ。
未来に期待ですね。数年後はなると思うんだけどなー。
今回の記事をまとめると。
- 水道代を支払い忘れていたら、すぐ電話!
- 用紙を紛失したら、現金書留か水道局へいく!
- ってか支払い用紙使うのやめよーぜ!
- いざとなったら仮想通貨が使えればいいなぁ...
ポイントはこの4つですね!
もし、水道代を支払い忘れてテンパってしまったら、まずは水道局に電話をしよう!(当たり前)
最後に
こんな感じの一人暮らしもあと数週間で終わり。もともと実家大好きな人間なので、一人暮らし早く終わらないかなー。って楽しみです。
あー久しぶりに超雑記書いたわ。
それでは、また。