ども!キヨスイ(@kiyosui_goraku)です!
ファンタジー作家の卵さん、ファンタジー小説好き、必見内容です。
週刊ノベルス
ざっくり概要を説明します。
- もちろん、作品は無料で読める。
- ファンタジー限定。
- 小説大賞を開催していて、大賞作品はボイスドラマになる。
- 週刊電子書籍への掲載がある。
- 契約作家になると、お金を稼げる。
「週刊ノベルス」はこんな感じ!
ファンタジー限定のweb小説
週刊ノベルスはジャンルがファンタジー小説、限定なのです。
他のジャンルはないため、今後集まるweb閲覧者はファンタジー好きになる可能性が高い。
他のところに小説を公開するより、興味を持ってくれる確率がグンと上がるかもしれないですね。
まだ出来たばかりの「週刊ノベルス」はブルーオーシャンですから、作家さんチャンスですよ!
作品は無料で読めます。
もちろん、全て無料で閲覧可能!
noteなどですと有料コンテンツなので支払いの手続きなどがあって、すごい手間!
すべて無料で読むことができますので、今後ファンタジー小説好きにはたまらないサービスになっていくでしょう。
あなたの小説がボイスドラマになる!
小規模ながら、小説大賞を企画しています。
大賞受賞作は、ボイスドラマになります。ボイスドラマのバックには作品キャラクターのイラストが付くそうです。
オーディオブックなどが流行っていますよね。ファンタジー小説のオーディオブックみたいな感じになるでしょうね。
週刊ノベルスさんがボイスドラマを作成してくれます!
このボイスドラマと同時に週刊電子書籍への執筆のチャンスももらえます!
チャンスの対象者は
大賞受賞者と優秀受賞者になります!
あなたの小説を電子書籍で掲載するチャンスです!
募集ページ:週刊ノベルス大賞応募要項 | 週刊ノベルス
契約作家になるとお金が稼げる。
ファンタジー小説の卵さん。週刊ノベルスの契約作家になりませんか?契約作家になると多額の金額は稼げませんが、あなたの小説に収益が発生します。
▼契約作家までの流れ
応募用のテスト執筆
↓
週刊ノベルスが合否を判定
↓
合格したら、週に一回4000文字程度の長編小説の執筆をする。
▼1文字いくら?
合格作家には、ランクが付与されます。
- ビギナー(0.25円)
- C(0.5円)
- B(0.7円)
- A(1円)
- S(1.5円)
- SS(2円)
ランク毎に1文字の価格が変わってきます。最初は基本的にビギナーから始まる。
どんなにダメダメでも、3ヶ月続けていればCランクには到達できるレベルだそうです。契約作家になって、3ヶ月継続できれば1文字0.5円まで稼げるようになるということですね。
web小説を公開する手段は、今いくらでもあります。
「カクヨム」、「ブログ」、「note」、「KDP」で自主出版などもありますね。
でも、どれも収益に繋がるかどうかは自分次第のものばかりです。それでしたら、「1文字いくら」という形で報酬を頂くという手段も1つではないでしょうか?
ファンタジー作家は、試してみる価値ありです!
小説家志望の人は、バイトを少なくしないとダメ。
小説家の卵で、バイトや会社員をやりながら小説を日々書いている人はたくさんいるでしょう。
僕的に言うと、あまりオススメはしません。時間の融通が利きませんし、小説が売れること意外での現状から抜け出すことが不可能からです。
バイトをしなきゃいけない状態でしたら、少しづつ「週刊ノベルス」のような自分の夢の糧になるもので、お金を稼いでいきましょう。
もちろん、noteで有料記事を書いたりKDPで自主出版するのもいいでしょう。
バイトや会社員だけをやっていては、時間はずっと限られたままです。自分で稼ぐということは、時間の融通も効いてきますし短時間でお金を稼げるようになったりします。
雇われて働くということは、拘束されることですからね。夢がある人には、本当に邪魔なことです。
クラウドソーシングは...
文字を書くということで、クラウドソーシングもいいかもしれません。
ただし、ライター志望でしたらね!
大手だと「クラウドワークス 」や「 ランサーズ 」があります。こちらのサイトでも、書くという仕事は山ほどあります。
ライター志望なら、今後の自分の糧になるかもしれませんが小説家にはあまり向かないかもしれませんね。
ネタ探しにはなるかもしれません。でも、それだったらここじゃなくてもいいですしね。
書くという仕事なので、全く無駄になるか?と言えばNOではないので、やってみてもいいかもしれません。
個人的には、ファンタジー小説家は「週刊ノベルス」で契約作家になってしまうのがいいかと。
単価もあまり変わりませんしね。
まとめ
- 週刊ノベルスはファンタジー限定web小説!
- ファンタジー作家は収益を得られるチャンス!
- あなたの小説がボイスドラマになるチャンス!
- バイトからの生活からは、抜け出した方が良い!
こんな感じですかね!
ファンタジー小説を書いている作家さんいましたら、ぜひ「週刊ノベルス」に連絡をしてみてくださいね!
でわ!
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